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施術レポート
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Totalレポート
腰痛体験を通して思うこと



     








筋肉や靭帯の硬結・拘縮による影響

肉体的な影響

 (体幹:頭・頸・胸・腹)
  頭が傾く・頭痛・耳鳴り・視力低下・鼻づまり・寝違え・首が曲らない
  不整脈・咳が出る・食べた物が通りにくい・食欲不振・お腹が張る・便秘・
  生理痛・腰痛・腰が伸びない・腰が曲る・寝返りが出来ない etc

 (体肢:上肢・下肢)
  手が上がらない・肩が凝る・片方の肩が下がる・握った物を落とす・手首が痛い
  坐骨神経痛・足が痺れる・股関節痛(初期)・膝痛(初期)
  足がふらつく・しっかり歩けない・走れない etc

 (全身)
  痛み・痺れ・姿勢が悪くなる・体が傾く・力が入らない
  鍛えると痛みが発生して動けない etc


精神的な影響

 (全身)
  イライラする・怒りっぽくなる・情緒不安定
  眠気がこない・熟睡出来ない・寝られない etc


上記について、各状態・症状の現れ方には個人差がございます。
  また、ケガ・打撲・骨折・その他特定の疾病による状態・症状は除きます。

                                      (記載日:2007.11.27)


学生の施術例
  1 アトピー性皮膚炎・疲れ易い・ 骨盤の変位・ねじれ・上半身が左に傾いてるetc
  2 猫背・左胸部の盛り上がり・骨盤の変位・右下肢5mm短いetc
  3 寝つきが悪い・疲れやすい・顔色は悪い・食欲不振・便秘etc
  4 膝の痛み(成長痛?)・体が左に傾いている

 施術例 1




 
K君 男子 (6歳)
                                    (記載日:2007.10.21)
  ◇ 初診時の状態 ◇
  • 初診 … 3歳の時
  • アトピー性皮膚炎 … 専門医の指導の下、食事療法をおこなっている
  • 疲れ易い
  • 両肩の硬結
  • 背部 … 特に肩甲間部に硬結
  • 骨盤 … 左骨盤(左寛骨)が上部変位・ねじれ有り
  • 上半身が左に傾いてる
  • 起立状態で、頭が右に傾き、左肩が下がる



************************* 施術前の写真 *************************



伏臥位・側面1-1前



伏臥位1-2前
施術前の状態
 施術前の写真(伏臥位・側面1-1前)で解るように、“腰椎のそり”が少ないようです。子供〜大人の方全てに於いて、腰部の状態が悪い時、このような体形をとることが多いようです。
 また、写真(伏臥位1-2前)は、誰が見ても一目瞭然で、体が左に曲っています。本人は痛みも無く、現時点での身体状態に於いては、この歪み(曲った姿勢)の方が楽なようで、自然(無意識)にこのような姿勢をとっているようです。

************************* 施術後の写真 *************************



伏臥位・側面1-3後



伏臥位1-4後
施術後の状態
 施術後の写真(伏臥位・側面1-3後)で解るように、“腰椎のそり”が出て(腰椎後方部:凹状態)きました。このようになると、前身がバネのように力を分散して、体を痛めつけなくなるようです。
 また、写真(伏臥位1-4後)では、ほとんど真っ直ぐになってきました。
筋肉・靭帯の縮んだ箇所を適切な圧で刺激することによって、新鮮な血液が送り込まれ、このように変化します。ただし、状態の悪い方は少ししか変化しません。


※ 写真は、K君の保護者様のご協力により掲載させて頂きました。

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 施術例 2




 
K君 男子 (11歳)

                                    (記載日:2007.10.21)
◇ 初診時の状態 ◇
  • 初診 … 8歳の時
  • 背部 … 肩甲間部付近の凸状態(軽い猫背)
  • 胸部 … 左胸部の盛り上がり
  • 骨盤 … 右骨盤(右寛骨)が上部変位
  • 下肢 … 右下肢5mm(左下肢に比べて)短い
  • 上半身が少し左に傾いてる


************************* 施術前の写真 *************************



伏臥位・側面2-1



伏臥位2-2前
施術前の状態
 施術前の写真(伏臥位・側面2-1前)では、“腰椎のそり”はあるようですが、写真(伏臥位2-2前)では、体がほんの少し左に傾き、下半身のバランスは悪いようです。
  *********** 施術中の写真 *********** *********** 施術後の写真 **********




仰臥位2-3中
左胸部の盛り上がりの状態



伏臥位2-4後

施術中の状態
 施術中の写真(仰臥位2-3中)では、解りづらいですが、左胸部に大きな盛り上がりがあります。
この左右のアンバランス状態は、体を対象に支えていない事を現しているようで、筋腱だけでなく、骨格にまで影響してきます。K君のように左胸部が盛り上がっている方の多くは、様々な過去の影響により、無意識に右半身より左半身で体を支える割合が多く、左胸部から背部にかけて全体がぶ厚くなっています。

施術後の状態
 施術前と比べて、施術後の写真(伏臥位2-4後)では、下半身のバランスが取れてきたようです。
全身のバランスが改善されると、本来備わっている働きが機能しやすくなります。


※ 写真は、K君の保護者様のご協力により掲載させて頂きました。

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 施術例 3




 Yさん 女子 (12歳)

                                       (記載日:2007.7.3)
 体験記 

初診は3歳の時
  9年後の再診時は元気が無く食欲不振だったが、徐々に回復!


 初診の3歳時は、「寝つきが悪い」ということで、施術を受けられました。その時の状態は、頸部・肩〜腰部・腹部全体の緊張(筋腱の収縮)がみられました。このような状態になっていますと、肉体的・精神的にも、ゆったりとした気持ちになれないお子さんが多いように思われます。この状態を簡単に言いますと、“気分がすぐれない”といゆことになるかと思います。この状態は大人の方でも同じです。

 9年後の再診時は、顔色は悪く、食欲不振・便秘などの症状があり、子供らしい明るさが無く、全身の筋腱は収縮状態にありました。

 再診時の施術で便秘は解消されましたが、その他の症状は残ったままでした。しかし、施術を重ねるごとに(最初は週2〜3回、その後週1回)、筋腱の緊張が徐々に無くなり、顔色が良くなり、食欲も出てきました。






伏臥位3-1前
(施術前)



伏臥位3-2後
(施術後)





上部の写真:再診時の状態…以後、約週2〜3回の施術

施術前の写真は、均整の取れた体のように見えますが、実際は緊張している為に腰から臀部の当たりが盛り上がり細く見えます。施術後は柔軟性が少し出てきたので、右足の踵が外に向くようになりました。


※ 写真は、Yさんと保護者様のご協力により掲載させて頂きました。

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 施術例 4




 Tさん 女子 (12歳)








                                 (記載日:2007.10.19)
 体験記 

膝が痛いので、『成長痛ではないか?』と思っていた。
  探してみると、痛みの原因は膝では無かった!

初診時の症状
・左膝全体の痛み…1週間前から、朝歩いている時・走った後痛い
・正座は出来る

初診時の状態
<
仰臥位時>
・腹部…左側腹部全体の緊張
・大腿部…後側:左下肢より右の方が筋腱緊張
       前側:左下肢の筋腱緊張
       内外側:左下肢部の緊張
・下腿部…外側部:左が硬い
<
伏臥位時>
・脊椎…胸椎:左湾曲
     腰椎:右湾曲

・腰部…表面:左筋腱緊張
     深部:右の動きが悪い
・体が左に傾いている






伏臥位4-5後
(施術5回目後の状態)







伏臥位4-7前
(施術7回目前の状態)







伏臥位・側面4-7前
(施術7回目前、腰部の状態)


 改善過程 

初診2日後、次回予約時の電話により
Tさんのお母さんから、「膝の痛みが無くなった!」との電話があった

施術2回目…約週2〜3回のペースで施術
「走った時は、まだ痛みがある。」
・左下肢大腿内側・外側・前側は、改善され筋腱の柔軟性が戻ってきた
・左下肢大腿後側、左腹部は少し改善されたがまだ緊張が残っている

施術3回目
「走っても膝の痛みが無くなってきた。」
・左右腰椎の関節の動きが良くなってきた
・右下肢大腿後側・左下肢大腿内側が、まだ緊張している

施術4回目
「運動会では走れた。しかし、走った後は少し左膝が痛かった。右膝も少し痛い感じがした。」
・左右腰椎の関節が動き出してきた
・頚椎・胸椎の関節も動き出してきた
・右仙腸関節がまだ動きが悪い
・左下肢大腿後側はまだ緊張が残っている

*施術中に、「視力が悪い。」と言われたので、聞いてみると
 右視力 0.4、 左視力 1.5
・右首:緊張している
・左首:柔らかい

施術5回目…約週1〜2回のペースで施術
「駅伝の練習で走っても、左膝は痛くない。」
・まだ、少し体が左に傾いている(写真参照)

施術6回目
「駅伝の練習で2km走っても痛くないが、左骨盤の前側(左上前腸骨棘部あたり)が少し痛い感じがする。」
・左腰部がまだ張っている

施術7回目…前回施術から一ヶ月後
「左膝は走っても全く痛くない。しかし、今度は走ると右膝内側が少し痛みを感じる。」
「2km走のタイムが去年より良くなった!」
・左腹部・左下肢全体はまだ少し硬結がある
・施術前の全身のバランスも良くなり、“腰椎のそり”も出てきた(写真参照:伏臥位・側面4-7前)

施術8回目…前回施術から一ヶ月後

「2km走っても、左右の膝は痛くないので、楽に走れる。」
・左腹部・左下肢全体の硬結は、殆ど無くなってきた


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                                                              (記載日:2008.2.13)
■ ゴムバンド巻き

家族で腰回し運動
 Aさんの場合は、腰回し運動は、左右100回前後しています。また、家族も一緒に腰回し運動をされています。



4b-1
チューブ 大2mでの
腰回し運動(正面)




4b-2
チューブ 大2mでの
腰回し運動(背面)




Aさんの使用されているゴムバンドの種類・巻き方
・チューブ 大2m(1本)…骨盤巻き

ここで紹介させて頂いたゴムバンドの巻き方は、様々な巻き方の一例にすぎません。
悪化状態が軽い場合は、ゴムバンド療法のみでも改善・予防できます。しかし、不適切な巻き方をされたり、
  社会生活の疲れの積み重ねによって、知らず知らずの内に悪化してる場合は、改善・予防できない場合があり
  ます。また、悪化状態が重い場合は、ゴムバンド療法のみでは改善しない場合が多く、施術を併用して細かな
  指導を受けてください。

ゴムバンド(効果・種類・巻き方・注意etc)について
  >> 詳しくはこちら

※ 写真は、Tさんと保護者様のご協力により掲載させて頂きました。

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